衣・食・住

育児はルールがあってこそ!〜まる◎のしつけは、いいかげん〜

今日は、私が「いいかげん」育児を貫く上でベースになっているうちのルールについて、書こうと思います。

先に言ってしまうと、うちのルールは正直言うとかなり厳しめです。そしてクソまじめです。

特に「食事」と「就寝や起床」については、結構ギッチリ決まっています。

「いいかげん育児」を提唱している私が、そんなまじめな “ うちのルール ” を敢えて公開するのには理由があります。今日はちょっと、そんな話をしてみましょう。

うちの食事ルール

まずは食事について。

うちでは食事について幾つかのルールがあります。

  1. 食べられる量を自分でよそう
  2. 残さない
  3. 残した場合はデザートを食べられない ※食後に用意がある場合
  4. テレビはつけない
  5. おやつは原則決まった時間のみ

それぞれに意味がありますが、概要はサクッとこんな感じです。

みなさんのご家庭には、どんなルールがありますか?

うちの就寝・起床ルール

次に、就寝と起床のルールはこちら。

  1. 夜8:30には布団に入る
  2. 朝は自分たちで起きる
  3. 自分たちで起きない場合も母は起こさない

「え?8:30・・・早っ!!!」と思った方もいるのでは?

ルールがあるから「いいかげん」が成立する

これら2つのルールを公開したのには、理由があります。

もしかすると、私が提唱している「いいかげん」という言葉を「適当」「怠惰」という意味で捉えている方もいるかもしれません。

でも私が思う「いいかげん」というのは、「ちょうど良い加減」のことです。

 

うちの就寝時間を例にみてみましょう。

私が冒頭で書いた「かなり厳しめのルール」というのが8:30。今時こんなに早い時間に寝ている子はあまりいないようです。

実際うちでも、最近では長女が中学生になったこともあって9:00を過ぎてしまうこともよくあります。

ここで登場するのが「いいかげんルール」の設定です。

守らないことを前提に、ルールを決める

ルールは守るために作るけど、守らなくても良いと私は考えます。(もちろんこども達には内緒にしていますが。)

決めたルールというのは、あくまでも「目安」に過ぎません。

その目安があるからこそ「普段は8:30だけど、9:30過ぎても騒がしかったら声をかけにいこう」とか「10:00くらいまではお喋りが聞こえてきてもいいかな」という “ いいかげんルール ” も決めることができるのです。

そのルール、何のため?

今回の例でいうと、体力的な疲れや悩み、病気など…ほとんどのことは十分な睡眠で解決できるのではと私は考えています。←クソまじめ勃発w

つまり私は、睡眠によって健康な体をつくるためにルールを決めたのです。

にも関わらず、もしもこの「ルール」と「いいかげんルール」どちらも守れなかったときにママがイライラしたり怒鳴り散らしては、本末転倒だと思いませんか?

だってそのイライラは、ママと子それぞれの「健康な体」のためにはならないからです。

“ いいかげん ” は「根拠」にしたがう

結局 “いいかげん” 育児を実践する上で最も大事にしたいのは、最初に決めたルールではなく、そこから余裕をもたせるために考えた “ いいかげんルール ” でもなく、何のためにそのルールを決めたのかということなのです。

まとめ

私自身いまだに「どこまでが“いいかげん”の範疇なんだろう」と迷うこともよくあるのですが、そんな時には、まずベースとなるルールを決めて「なぜそのルールを守って欲しかったのか」を振り返ってみることをオススメします。

“ いいかげんライフ ” でママとこども達の笑顔が今よりもっと増えますように☆